どうも！“匠の御縁です”広報担当のYOSSYです！
移住という選択肢
移住って最近よく聞きますよね！皆さんの周りにもほかの地域から移り住んできた方も見えるのではないでしょうか？
実は地域で出している移住者への補助はかなり大きいんです！！！
飛騨市の住宅新築・購入 支援助成金という項目では対象者は”最大180万円”の補助が受けられます。
この対象者というのが移住者の方です。
詳しくはこちら
なぜ移住者の方にはこんなに手厚いのでしょう？
そこにはこんな問題点があります。
以下ネット上より抜粋
日本国内では、全国的に少子高齢化がとどまることを知らず、都市部への人口集中も重なって、地方都市の過疎化が進んでいます。これらの影響を受け、地方都市では空き家の数が増えており、人が集まらず、経済にも影響が出るという悪循環が生まれています。
このままでは町や村の存続にかかわるという危機感は、地方自治体のみならず国も抱えるものであり、問題に対する解決策はさまざまな形で議論されました。その解決策の一つとして推進されているのが、”地方への移住”です。
都市部の人々を地方に移住させることにより、地域の持続・活性化を促そうという取組みが促進されるようになっています。
そういうことか！なるほど。
飛騨という地域が生き残っていくためには、もともと住んでいる人だけではなくほかの地域からも人を集めなくてはいけないわけです。
そういうわけで移住者には各種補助が手厚いわけですね！そんな後押しもあり、移住者が増えているんだとか。
さらに最近移住を後押しする出来事がありました。それは“コロナウイルス”です。
世界を騒がせているウイルスですが、そこには移住との驚きの関係がありました。
次回お楽しみにー！