移住

“少子高齢化ってよく聞くよな、、、“

どうも!“匠の御縁です”広報担当のYOSSYです!

少子高齢化ってよく聞くよな、、、“

man carrying baby close-up photography

よく聞きますよね!

よく聞くけど何が問題なの?ということに迫っていきたいと思います!

まず1点目は労働の問題です。

現在“定年”と言われる年齢は63歳です。2021年3月13日現在。

高年齢者雇用安定法による65歳定年制は、2025年4月からすべての企業の義務になります。

厚生年金の支給開始年齢は、2013年から3年ごとに1歳ずつ引き上げられており、2025年に65歳となります。

同じタイミングで定年を65歳とすることで、政府は、退職と厚生年金受給の間の収入のない期間をなくそうと考えているのです。

まあ大体でいうと、仕事を辞めることができて年金が受け取れる年齢ですよね!(笑)

それが、“定年“です。

定年が来ると多くの人は働かなくなりますよね?そして子供の数が減ってきているということは、“働き手が減る”ということになります。

纏めると、今まで多かった高齢の方の働き手が減り、若手の働き手が減るということです。

おいおいじゃあ誰が働いて日本を背負っていくんよ、、、これがまず1つ目の問題点です。

問題はまだまだたくさんあります。

では次回!

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